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思考力育成問題集の発売スタート!!


ピグマリオンのお教室は、幼児教室と「幼児」がつくので、対象が6歳くらいまでというイメージをお持ちの方もいらっしゃいますが、実は小学校低学年でも多くの方が通っておられ、中には中学生になるまで通塾される方もいます。

また、その多くは他の中学入試専門塾や算数オリンピックなどでも活躍しております。


その源泉となっているのがピグマリオンで100冊以上ある「思考力育成問題集」です。

今回、この中から厳選された40種類をピグリシリーズとして順次発売することになりました!!


発送は、お盆明けの8/17(月)を予定しておりますが、 Yahooショッピングにて本日8/1より先行販売致します。

https://store.shopping.yahoo.co.jp/pygli/pygli-0808.html

(Yahooショッピングのページへ移動します)


詳しくは、下記をご確認ください。


1.思考力育成問題集とは?

小学校に入学すると、いわゆる計算・漢字といった日々のドリルが学校などから宿題として出てきますが、まずこれらが好きなお子様は少ないのではないでしょうか。


なぜなら、これらの問題は知識を付けるための作業になっていることが多いからです。


幼児期~小学校低学年の間は、正しい答えを出す訓練(知識教育)より、1つの問題を通して試行錯誤を繰り返し、最後まであきらめずに考えることで集中力・ねばり強さ・考える力など思考力を身に付けることの方が重要と考えております。


思考力育成問題集は、知識を身に付けるクイズではなく、思考力を育てるパズルを使ってできた問題集です。

またピグマリオンでは、上記のような教育を次世代スキルを伸ばす教育と位置付けております。

この次世代スキルは、下記の5つのスキルから成り立っており、これまでピグマリオンで育ててきた幼児期の6領域をベースに、その延長線上に続く新たな考え方の教育です。


【5つの次世代スキル】

 

2.今回発売される問題集は?

今回は第1弾として、幼児期のお子さまに人気の迷路と似ている思考力パズルとして下記の5冊を集めました。


  • 先を読む力が育つ『にげみち』

    動物に捕まらないように最後まで逃げ切れるか!?迷路のようにスタートからゴールまで1本の線で結ぶシンプルなパズル。思考力パズルを始めるのにおススメの1冊です。

  • シンプルに考える力が身に付く『ネットワークⅠ』

    同じ番号同士を結ぶパズル。ただ途中で、他のネットワークと交わってはいけません。数字が増えると難易度がUPするのでシンプルに考えることが大切です。

  • 最後の1本を加えて完成を目指す『あみだくじ』

    正解の形から線が1本消えてしまったため、同じマークにたどりつきません。既にできているところは崩さずにパズルの完成を目指そう!!

  • 2つのことを同時に考えることでミスが減る『道づくり』

    縦と横にかかれた数字をヒントに道をつくる問題。どちらか1つだけだと正解にたどり着くことができません。

  • 思考の断片をつなげてループをつくる『城壁づくり』

    「0~3」の4種類の数字をヒントに線をつなぐことで、まるで町を守る城壁のようにループをつくるパズル。壁に穴が開かないように気を付けよう。


3.対象年齢は?

ピグリの思考力育成問題集シリーズは、対象年齢の目安は6歳~となっております。

特に、下記のような方にオススメです。


  • 能力育成問題集のシリーズが終わった方
  • 小学校受験が終わって小学校入学準備をしたい方
  • 集中力,ねばり強さ,考える力を伸ばしたい方
  • 自主学習の習慣をつけたい方
  • 日々の計算や漢字ドリルに飽きてしまった方   など

コロナ禍の中で、家で過ごすことが多いと思いますので、ぜひ自宅学習にお役立てください。

興味のある方は、サンプル問題をダウンロードできますので、商品詳細をご確認ください


【新商品】 

思考力育成問題集セットA

・にげみち

・ネットワークⅠ

・あみだくじ

・道づくり

・城壁づくり 計5冊


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