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ギリシャ神話に、このような物語があります。昔,ギリシャのキプロス島に、ピグマリオンという 彫刻の上手な王様がいました。 ある時から、王自身が刻んだ理想的な女性の彫刻像に、恋を してしまいました。 この彫刻像を、生きた女性に変え、妻にしたいと熱烈に祈っているうちに、 愛と美の女神であるビーナス(アフロディテ)が、この願いを叶えて、その彫刻に生命を与えて くれました。 王は、この女性をガラティアと名づけ、幸せに暮らしたということです。
教育心理学者のローゼンタール教授が、「叱る教育」と「褒める教育」との比較実験を行ったとこ ろ、教師の生徒に対する期待や態度が、生徒たちの知能や学習の意欲に大いなる影響を与える という結果を得て、そこから導き出された現象は「ピグマリオン効果」と名づけられました。「教育 とは、木石をも、はたまた神をも感動させる熱意と愛情の上にたって行なうものだ」との考えから 名称を「ピグマリオン教育」と名づけ、それを略して「pygli」(ピグリ)と呼んでいます。
以下、wikipediaより引用
ピグマリオン効果(ピグマリオンこうか、英: pygmalion effect)とは、教育心理学における心理的
行動の1つで、教師の期待によって学習者の成績が向上することである。なお、教師が期待
しないことによって学習者の成績が下がることはゴーレム効果と呼ばれる。
ピグマリオン効果は、別名、教師期待効果(きょうしきたいこうか)、ローゼンタール効果(ローゼン
タール効果)などとも呼ばれている。なお批判者は心理学用語でのバイアスである実験者効果
(じっけんしゃこうか)の一種とする。
ピグマリオン効果については、人間は期待された通りに成果を出す傾向があることの現れとされ、
1964年にアメリカ合衆国の教育心理学者ロバート・ローゼンタールによって実験された。
心と能力を同時に育てる独自のピグマリオン理論を構築し、幼児教育・小学校低学年教育や 小学校受験・お受験対策に驚異的な成果をあげている。特に、5進法から始める数えない算数 能力育成法は、伊藤恭先生が考案した独自の数能力育成教具によって、年少児で20まで、 年中児や年長児のほとんどが一万までの数の加減暗算をこなせるようになった。その他、掛 け算九九から始めない掛け算指導法は、芸術とまで言われ各方面から絶賛を浴びている。 ピグマリオン教育を2,3年続けている子供のほとんどが、小学校入学以前に小学生並みの 能力を身に着け、卒業生の多くが灘・東大寺・ラサールなどの名門中学校に進学している。
現在、ピグマリオン教育研究所 会長・浜学園「はまキッズ」オルパスクラブ 顧問に就任。